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逃し続けた決定機、5度目の無得点 J1リーグ第7節・磐田

(2018/4/12 08:24)
G大阪―磐田 後半、好機で放ったシュートが枠を外れて悔しがる磐田・川又(20)=パナスタ吹田
G大阪―磐田 後半、好機で放ったシュートが枠を外れて悔しがる磐田・川又(20)=パナスタ吹田

 磐田の決定力不足が浮き彫りになった。後半10分、敵陣で相手のパスが川又に渡り、GKと1対1になった場面で、シュートは左に外れた。25分、松浦のシュートはポストを直撃した。後半の決定機をことごとく逃し、前節まで未勝利で最下位だったG大阪に完封負け。今季リーグ戦7戦目で実に5度目の無得点。敵地初得点もお預けとなった。
 前半4分と早い時間に失点したことで、難しい展開にしてしまった。自陣での連係ミスからボールを奪われ、献上したCKであっさり先制点を許した。開始10分以内の失点は今季3度目。焦りから冷静さを失い、全体的に攻め急いでいるようだった。
 名波監督は「組織的な守備は構築できたが、問題点はボールを奪った後に質の高い攻撃ができなかったこと。もう一手間かけてもよかった」と話した。シュート数は13―10。今季は一度も相手を下回ったことがない。川又は「自分が高い位置を取り過ぎているのかも。ただ、1トップでやっているので勝負しないといけない」と話すなど責任を痛感しすぎ、迷いも生じている。
 15日に中3日で鳥栖戦を控える。まずは精神面のダメージを克服することが先決になりそうだ。

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