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磐田深刻、またも無得点 Jルヴァン杯1次リーグ第1節

(2018/3/8 08:03)
清水―磐田 後半、果敢にゴールを狙う磐田・中野(右)=アイスタ日本平
清水―磐田 後半、果敢にゴールを狙う磐田・中野(右)=アイスタ日本平

 磐田の今季初得点はまたもお預けとなった。後半40分、プロ初出場となった途中出場の新人FW中野が小川大の縦パスに抜けだし、反転して放った右足シュートはゴール上に外れた。「相手の間を取る、持ち味は出せたが、シュートの精度は改善したい」と中野は振り返った。
 U―22(22歳以下)日本代表で、同じく新人の伊藤も途中出場したが、「流れを変えたかったが、シュートを打てなかったことを後悔している」と唇をかんだ。2人は磐田のジュニアユース、ユースで育ち、静岡ダービーを意識しながら成長してきた。「清水に負けたプロデビュー戦を忘れず、必ず今後に生かしたい」と伊藤は話した。
 チームは昨季リーグ最終戦から公式戦4試合連続無得点と、深刻な決定力不足に陥った。名波監督は「ゴールに向かう姿勢や回数は良かったが、枠内シュートが少なかったことが大きな原因」とした。相手を上回る9本のシュートも、枠内は3本だけだった。
 FKから先制され、ゴールから遠ざかっている状況に焦りばかりが募るが、フィニッシュで冷静さが求められる。主将マークをつけた上原は「決めきることを意識し次はどんな形でも勝ちたい」と10日のFC東京戦を見据えた。

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