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切り札松浦 持ち味発揮 J1リーグ第15節・磐田

(2017/6/19 08:27)
浦和―磐田 後半35分、4点目のゴールを決める磐田・松浦(中央)=埼玉スタジアム
浦和―磐田 後半35分、4点目のゴールを決める磐田・松浦(中央)=埼玉スタジアム

 途中出場した磐田の松浦は「前に前に」と意識した。後半23分にピッチに立つと、積極的にゴールを目指した。交代直後にアダイウトンのゴールで追い付き、6分後に勝ち越し点を奪った。さらに35分にも2点目。磐田の切り札が輝きを放ち、劣勢をはね返した。
 相手の嫌がる位置でボールを受ける持ち味が生きた。勝ち越し点は中央のアダイウトンとのワンツーで抜け出し、35分も絶妙なタイミングで相手DFの裏を突いた。「前へのパスをお互いに意識していた」というアダイウトンの2アシストで今季初得点を挙げた。
 結果がほしかった。第5節清水戦から7試合連続で先発。しかし、得点できず、先発落ちした。前節G大阪戦はベンチ外。「持ち味の推進力が出なくなっていた」。プレーを見つめ直し、ゴールにつなげた。松浦の体の切れの低下を感じ、練習後の走り込みを指示していた名波監督も「思いが強すぎていろんな仕打ちをしたが、よくはね返してくれた」と喜んだ。
 大黒柱の中村俊不在の中、今季最多の4得点を挙げ、前節G大阪戦に続いて上位陣を破った。「連勝が続けば上位陣に食らい付いていける」と松浦。5月無得点だった攻撃陣が6月は2試合で7得点。目覚めた磐田攻撃陣が、上昇気流に乗っていく。

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