静岡新聞SPORTS

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

ホンダ、2回戦進出 サッカー天皇杯が開幕

(2018/5/27 08:19)
アルテリーヴォ和歌山―ホンダFC 延長後半5分、決勝ゴールを決めるホンダFC・富田(4)=和歌山県紀三井寺公園陸上競技場
アルテリーヴォ和歌山―ホンダFC 延長後半5分、決勝ゴールを決めるホンダFC・富田(4)=和歌山県紀三井寺公園陸上競技場

 サッカーの天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は26日開幕し、和歌山県紀三井寺公園陸上競技場などで1回戦10試合を行った。
 静岡県代表のホンダFC(JFL)はアルテリーヴォ和歌山を延長の末、3-2と下した。ホンダは6月6日の2回戦でJ1鹿島と対戦する。
 27日に1回戦の残りを行う。清水、磐田らJ1、J2勢は2回戦から登場する。

 ▽1回戦
 ホンダFC 3(1―1 0―0 延長 1―1 1―0)2 アルテリーヴォ和歌山(和歌山)
 ▽得点者【ホ】児玉2、富田【ア】寺本、中島

 【評】ホンダFCは、自陣に引いて速攻を狙うアルテリーヴォ和歌山に手を焼いた。
 序盤からボールを保持してサイドから攻めたが、相手の守りを崩せなかった。延長前半にいったんはリードを許したが、児玉、富田のゴールで逆転した。

 ■120分の死闘制す
 120分の死闘を制し、J1への挑戦権を手にした。ホンダFCは、延長前半5分に追い付き、延長後半5分に勝ち越し。「(ホームの)アルテリーヴォ和歌山の気迫を感じたが、最後はなんとか踏ん張ってくれた」と井幡監督は胸をなで下ろした。
 延長前半3分、相手に約40メートルのロングシュートを決められた。ショックを受けそうな一撃だったが、イレブンに焦りの色はなかった。「ボールを保持していたし、やるべきことをやるだけ」と児玉。中盤や最終ラインで丁寧にボールを回し、両サイドからクロスを放り込み続けた。2分後、児玉がゴール前に飛び込み同点とした。
 右サイドバックで先発した富田は、前半途中から右MFの佐々木と位置を入れ替わった。「より得点を意識し、ゴールの近くにいった」と攻撃を活性化させた。延長後半、ゴール前の混戦から決勝点を挙げた。

ホンダFCの記事一覧

スポーツアクセスランキング

  • 読み込み中です・・・
試合がありません
こどもみらいプロジェクト「おやこアットエス」
静岡新聞SBSスクープ投稿
静岡新聞モバイルサイト