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浜松選抜団、打線奮闘 浜松市中学野球台湾遠征

(2018/8/19 07:56)
浜松市中学選抜Hチーム―長安国中 先制適時打を放つ蒔田選手=台北市の観山棒球場
浜松市中学選抜Hチーム―長安国中 先制適時打を放つ蒔田選手=台北市の観山棒球場

 【台北市(台湾)=浜松総局・小沢佑太郎】第28回国際親善中学野球大会台湾大会(浜松市中学野球国際親善育成会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が18日、台北市の観山棒球場で開幕した。浜松市中学野球選抜団から出場した2チームはそれぞれ現地のチームと2試合ずつ行い、Hチーム(浜松北部中・橋爪敦志監督)は2勝、Tチーム(曳馬中・高村大輔監督)は1勝1分けだった。
 Hチームの1試合目は長安国中との対戦で、二回に蒔田光希選手(細江中)の適時打で先制。直後に追いつかれたが、六、七回に相手のミスを逃さず追加点を奪って6―4で勝利した。蒔田選手は「台湾の投手は体が大きく勢いがある。強い打球を打ち返そうと思った」と先制打を振り返った。2試合目は沢山優介投手(浜松北部中)ら4投手の継投で相手打線を1点にとどめ、打っては辻村音冶選手(入野中)の3安打の活躍などで10―1で完勝した。
 Tチームの初戦は松野蒼汰投手(浜北北部中)や馬場翔山選手(浜松開誠館中)に適時打が飛び出し、10―3で圧勝。光明国中との2試合目は3―3の最終回、ミスも絡んで無死満塁のピンチを迎えたが、山田遥晴捕手(高台中)の好送球などで無失点に抑え、そのまま引き分けに持ち込んだ。山田捕手は「絶対に点を取らせたくなかった。負けなかったのは次につながる」と手応えを語った。

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