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静岡県中学選抜野球2回戦 浜岡球場(24日)

(2018/2/25 08:39)
掛川北―藤枝西益津・高洲 2回表藤枝西益津・高洲1死一塁、左中間に適時二塁打を放つ大石=浜岡球場
掛川北―藤枝西益津・高洲 2回表藤枝西益津・高洲1死一塁、左中間に適時二塁打を放つ大石=浜岡球場
静岡竜爪・西奈―吉田 サヨナラで準々決勝進出を決め笑顔の原科(右から2人目)ら吉田ナイン=浜岡球場
静岡竜爪・西奈―吉田 サヨナラで準々決勝進出を決め笑顔の原科(右から2人目)ら吉田ナイン=浜岡球場

 ▽2回戦(浜岡第1試合)
 静岡竜爪・西奈(静岡)
 0000030―3
 0000013x―4
 吉田(榛原)    
 (静)丸山―井上
 (吉)中村―大石准
 ▽三塁打 丸山(静)
 ▽二塁打 原科、中村(吉)
 ▽暴投 丸山2(静)中村(吉)
 ▽捕逸 大石准(吉)
 ▽試合時間 1時間47分

 ■吉田、逆転サヨナラ
 前年覇者の吉田が、土壇場で静岡竜爪・西奈から逆転勝利をもぎ取った。2点を追う七回裏に原科の二塁打と3四球で1点差に迫り、なおも1死満塁の場面で中村がサヨナラ打を放った。「高めに抜けてくる球があったので、それを狙った」と原科。
 沢入監督は「本来なら負けていた試合」と渋い顔。四回の先制の好機に併殺で流れを失い、六回には失策や捕逸が絡んで失点した。主戦中村も殊勲打の喜びはなく、「制球が全然駄目。肩の開きが速くて球が高めに浮いてしまった」と反省し、次戦での巻き返しを誓った。

 ■掛川東 逆転7点 
 ▽2回戦(浜岡第2試合)
 掛川東(西部推薦)
 0000511―7
 0030000―3
 富士宮一(富士宮) 
 (掛)堀尾、相田―堀場
 (富)折尾、渡辺―寺田
 ▽二塁打 相田、中山(掛)渡辺(富)
 ▽暴投 渡辺(富)
 ▽試合時間 2時間7分

 ▽2回戦(浜岡第3試合)
 藤枝西益津・高洲(藤枝)
 3210020―8
 3001012―7
 掛川北(掛川) 
 (藤)由利―原田
 (掛)見目―星
 ▽三塁打 由利(藤)松浦、平川(掛)
 ▽二塁打 鈴木健、大久保、大石(藤)
 ▽暴投 由利(藤)見目(掛)
 ▽ボーク 由利(藤)
 ▽試合時間 1時間49分

 ■藤枝西益津・高洲 打ち勝つ
 藤枝西益津・高洲が掛川北に打ち勝った。
 ともに初戦をコールドで勝ち上がった強打のチーム同士の対決は、両軍合わせて18安打、長打6本が飛び出す打撃戦。藤枝合同チームの牧田監督は「甘い球を逃さず打つことができた。打線は合格」と納得の表情だった。
 リードオフマンの大石が3打数2安打2四球2盗塁と、打線をけん引した。初回の打席で外角の変化球を反対方向に運び、二回1死一塁の場面は内角直球をうまく振り払って左中間を破る二塁打にした。「練習してきた成果が出た」と大石。
 バットが下から出る癖があり、フライが多かった大石。上から力強く振ることを課題に、冬の練習に取り組んできた。引っ張り専門から反対方向へも強い打球が飛ぶようになり、「大会に入って調子がいい」と自信を付けている。
 投球では不本意な内容だった右腕由利も、2安打4打点と打席で取り返した。「次も積極的に振っていく」と、堅守の袋井周南に対抗心を燃やした。

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