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静岡県中学選抜野球 2月17日、島田球場などで開幕

(2018/2/14 08:26)
東海大翔洋の松下陽真
東海大翔洋の松下陽真
掛川東の相田康慎
掛川東の相田康慎

 しんきんカップ第48回静岡県中学選抜野球大会(県野球連盟、静岡新聞社・静岡放送主催)が17日、島田球場などで開幕する。優勝候補に挙がるのは各地区を制した東海大翔洋、掛川東、伊東対島。各チームの鍵を握る松下陽真(翔洋)、相田康慎(掛川東)の両右腕と志村太一内野手(伊東対島)が注目されている。
 翔洋の松下は、最速130キロ超の速球が売り。中1までは捕手だったが、弓桁監督に地肩の強さを見込まれ、投手に転向した。「捕手より面白い」とやりがいを感じている。
 昨秋の公式戦は1試合2失点程度に抑えていた。だがその後、強豪・明徳義塾(高知)との練習試合は四球が絡んで11失点を喫した。「全国では通用しない」と制球力不足を痛感。細かい制球を磨き、走り込みでスタミナもつけた。「(大会が)楽しみ」と自信を見せる。
 掛川東は試合をつくれる3投手を擁し、中でも相田は投打の柱。昨秋、129キロを計測した直球は、伸びを増している。「力でねじ伏せる投手に魅力を感じる」と、自己最速の更新に意欲を示す。
 相田は秋までは球の威力だけで勝負できたが、「高いレベルに対応できるように」と冬場の練習は直球も変化球も制球にこだわってきた。小学生の時、最後の県大会で敗れたチームに翔洋の松下がいた。「負けられない」と闘志を燃やす。
 伊東対島の志村は、長打を狙える鋭い振りと、好機での勝負強さが武器。攻撃野球が旗印のチームをけん引する。もともと直球に強く、引っ張りが得意。変化球への対応力を磨こうと、粘り強く右方向に飛ばす技術の習得に励んでいる。
 野球部主将だけでなく、昨秋から生徒会長も務める。人一倍真面目に練習し、仲間の信頼も厚い。「欲を出すと打撃フォームが崩れる。つなぐ意識を忘れないようにしたい」と平常心で大会に臨む。

伊東対島の志村太一
伊東対島の志村太一

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