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浜松市中学野球・台湾遠征 固い握手交わし閉幕

(2017/8/20 08:58)
豊陽国民中―浜松市中学選抜Nチーム サヨナラ安打を放ち、チームメートから祝福される名倉選手(中央)=台中市の洲際棒球場
豊陽国民中―浜松市中学選抜Nチーム サヨナラ安打を放ち、チームメートから祝福される名倉選手(中央)=台中市の洲際棒球場

 【台中市(台湾)=浜松総局・井沢泰斗】第27回国際親善中学野球大会台湾大会(市中学野球国際親善育成会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)は最終日の19日、台中市内2会場で5試合を行った。浜松市選抜の2チームはそれぞれ2試合を戦い、Hチーム(橋爪敦志監督)は1勝1分けで通算3勝1分け、Nチーム(中川将大監督)は1勝1敗の通算2勝2敗で大会を終えた。
 Nチームは洲際棒球場での2試合目、豊陽国民中に6-5でサヨナラ勝ちを収めた。三回に渡部大洋選手(浜北北部中3年)の右前打などで3点を奪うと、2点ビハインドで迎えた七回、代打の一色永二選手(富塚中3年)の2点三塁打で同点。さらに名倉寛太選手(三ケ日中3年)が「振り抜くことを意識した」と中前にはじき返し、試合を決めた。
 終盤の代打攻勢が的中した中川監督は「交代した選手もベンチに下がった選手も同じ気持ちで戦ってくれた」とねぎらった。
 1試合目の中山国民中戦は2-10で敗れたが、最終回に代打の山本大輔選手(中部中3年)が左前適時打を放って1点を返すなど粘り強さを見せた。
 西苑櫻花棒球場で試合に臨んだHチームは西苑国民中との1試合目を3-3で引き分け、向上国民中戦は4-0で完封勝ちした。
 浜松合同チームと台湾の1位校中山国民中によるゲームも行われ、選手らは試合後に固い握手を交わした。
 選抜団は20日に台北市内などを見学し、21日に帰国する。

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