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J3沼津、横浜Mに苦杯 サッカー天皇杯3回戦

(2017/7/13 09:16)
沼津―横浜M後半35分、沼津の薗田(右から2人目)がシュートを決める=ニッパツ三ツ沢球技場
沼津―横浜M後半35分、沼津の薗田(右から2人目)がシュートを決める=ニッパツ三ツ沢球技場

 サッカーの第97回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は12日、各地で3回戦15試合を行った。 静岡県代表のJ3沼津はJ1横浜Mに2―4と敗れたが、終盤に薗田と太田が得点するなど意地を見せた。
 4回戦以降の組み合わせは8月7日の抽選会で決まる。4回戦は9月20日に行う。

 横浜M (J1) 4(3―0 1―2)2 沼津 (静岡)
▽得点者【M】喜田、斎藤2、ビエイラ【沼】薗田、太田

 【評】横浜Mは前半14分に喜田のミドルシュートで先制し、43分には斎藤が抜け出して加点。同ロスタイムにも斎藤が決め、後半も1点を追加した。沼津は後半に積極的に攻め、終盤に薗田らのゴールで2点を挙げたが、及ばなかった。

 ■後半粘り意地の2点
 J3沼津はJ1横浜Mの巧みなパスワークと個人技を前に2-4で敗れた。前半の3失点が響いて格上相手にあと一歩及ばなかったが、序盤から積極的にゴールに迫って後半に2点を返す粘りも見せた。
 沼津は前半の序盤から、FW渡辺やMF白石がドリブルで駆け上がり、鋭いミドルでゴールに迫ったが枠を捉えきれなかった。
 3点ビハインドのまま迎えた後半35分、途中出場のFW薗田がGKの頭を越すミドルシュートで1点を返すと、終了間際の後半ロスタイムにも、MF前沢のCKのこぼれ球に反応したMF太田が右足で合わせて追加点を奪った。
 J3では通用していたプレスは相手のスピードにかわされた。地力の差を見せつけられたものの収穫も得た。吉田監督は「壁は高いが、2点奪えたのは大きい。この負けを良い形で蓄積して成長したい」と前を向く。薗田は「運動量、切り替えで力を出せた部分があり、得点を挙げられたのは自信につながった。今後は攻撃のバリエーションを増やしていきたい」とリーグ戦を見据えた。

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