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J3沼津、初の天皇杯切符 スルガ杯決勝、藤枝に3―0

(2017/4/10 13:50)
藤枝―沼津 試合終了間際、3点目のゴールを決める沼津・染矢(左)=静岡県営草薙球技場
藤枝―沼津 試合終了間際、3点目のゴールを決める沼津・染矢(左)=静岡県営草薙球技場

 第97回天皇杯予選を兼ねたスルガ杯県サッカー選手権大会(県サッカー協会主催、静岡新聞社・静岡放送共催)は9日、草薙球技場で決勝を行い、沼津が藤枝を3―0で下し、初の天皇杯出場を決めた。
 沼津は前半、尾崎瑛一郎の得点とオウンゴールで2点をリード。試合終了間際にも追加点を奪った。
 沼津は22日の1回戦(午後1時、愛鷹広域公園多目的競技場)で福井代表のサウルコス福井と対戦する。昨年の日本フットボールリーグ(JFL)王者で前回16強のホンダFCは、23日の1回戦(午後1時、ホンダ都田サッカー場)で滋賀代表のびわこ成蹊スポーツ大と顔を合わせる。

 ▽決勝
沼津 3(2―0 1―0)0 藤枝
▽得点者【沼】尾崎(薗田)OG、染矢(渡辺)

 【評】沼津が藤枝に快勝した。
 前半5分にゴールポストの跳ね返りを尾崎が押し込んで先制。4分後にはオウンゴールで追加点。後半は藤枝にボールを支配されたが耐え抜き、試合終了間際に染矢が3点目を奪った。
 藤枝は前半37分のPKを失敗し、流れを呼び込めなかった。

 ■PK阻止、流れ渡さず
 今季J3に参戦した沼津が新たな歴史をつくった。J3藤枝を破り、初の天皇杯県代表をつかみ取った。吉田監督は「ゴールに向かう姿勢を続けた結果」と選手をねぎらい、勝利に酔いしれた。
 前日の準決勝から登場した沼津。連戦になったが、試合開始からペースを握った。前半5分、ポストの跳ね返りを尾崎が落ち着いて押し込んだ。37分にはPKを献上したが、GK石井が好セーブ。最後まで流れを渡さず、試合終了直前に途中出場の染矢がDF2人を抜いて2試合連続ゴールとリーグ戦好調の勢いを見せつけた。
 福井代表のサウルコス福井と当たる天皇杯初戦の会場は本拠地の愛鷹広域公園多目的競技場。「東部からサッカーを発信する好機。出るからには日本一を」と指揮官。尾崎主将も「静岡の名に恥じないためにも上位を目指す」と宣言した。
 

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