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沼津 参入初戦は黒星 J3リーグ第2節

(2017/3/19 08:25)
沼津―福島 後半28分に得点を決めた沼津の渡辺(右)=愛鷹広域公園多目的競技場
沼津―福島 後半28分に得点を決めた沼津の渡辺(右)=愛鷹広域公園多目的競技場

 J3リーグは18日、第2節4試合を行い、参入初戦の沼津はホームで福島に1―2で敗れ黒星スタートとなった。ホーム初戦の藤枝はFC東京U―23(23歳以下)を2―1と逆転し、今季初勝利を挙げた。
 第3節の25日は愛鷹広域公園多目的競技場で、初の県勢対決となる沼津―藤枝が行われる。

 (1)愛鷹
 ▽観衆3089人
 福島 2勝(6) 2(1―0 1―1)1 沼津 1敗(0)
 ▽得点者【島】星(2)田村(2)【沼】渡辺亮(1)

 ■らしさ発揮も詰め甘く
 Jリーグクラブとして初試合に臨んだ沼津は、ホームで迎えた開幕戦を1―2で落とした。前半から全員で攻め込む沼津らしさを見せたが、決定力を欠いた。
 立ち上がりから得点の好機がいくつもあった。29分、菅井の右からのクロスに薗田が頭で合わせたが左にそれた。「力んでしまった」と薗田。前半終了間際に先制を許し、後半15分に追加点を奪われた。
 吉田監督はFWを2人替え、攻撃の速さを増して局面打開を図った。後半28分、途中出場の小牧が左サイドからドリブルで切り込むと、中村からのパスを渡辺が右足でたたき込んだ。渡辺は「イメージ通りのシュートが打てた。次もゴールを決め、初勝利をもたらせたい」と語った。
 惜敗したが、今季の始動から意識してきた球際の強さや豊富な運動量は発揮した。指揮官は「もう一押しが足りず、詰めの甘さが出た」と悔しさをにじませつつ、「次につながるプレーもあった」と次節の県勢対決を見据えた。

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