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アグレミーナ浜松、昨季超えへ「常に挑戦」 17日開幕戦

(2018/6/15 09:08)
2季連続で主将を務める松浦勇武(左)と新加入の山田凱斗(右)=9日、浜松市東区の浜松アリーナ
2季連続で主将を務める松浦勇武(左)と新加入の山田凱斗(右)=9日、浜松市東区の浜松アリーナ

 フットサルFリーグが16日に開幕する。17日に初戦を迎えるアグレミーナ浜松は参入6年目の昨季、過去最高の12チーム中8位でシーズンを終えた。昨季途中に就任した豊島明監督(38)は「失うものは何もない。常に挑戦する姿勢で相手に全力でぶつかっていく」とさらに上位を狙う。
 過去最高の成績を残した昨季だが、7位の浦安との勝ち点差は15と大きく開いている。昨季に続き2年連続で主将を務める松浦勇武(26)=浜松市出身=は「若手が増えてきた中で、勝ち点を取るための戦い方が経験不足だった。守備から流れをつくり、いい攻撃につなげられれば」と理想の展開を語る。
 身体能力を生かしたプレーが特徴の松浦とともに豊島監督がキープレーヤーに挙げるのが日本代表候補の前鈍内・マティアス・エルナン(29)。強力な左足シュートが武器で、「勝つためには得点が必要で、自分は点を取るのが役目。1試合最低でも10本以上のシュートを打ちたい」と意気込む。
 豊島監督が「レギュラー争いが出てきていい緊張感がある」というように、新戦力にも期待がかかる。19歳以下の日本代表候補でチーム最年少の山田凱斗(18)=長泉町出身=は5月のオーシャンカップ湘南戦に途中出場し、1得点。「ドリブルや攻守の切り替えの速さなど長所を生かし、シーズンを通じて試合に出続ける」と闘志を燃やす。神戸から加入したゴレイロの小石峯成彦(26)は「攻撃的で個性の強い選手が多い。うまくかみ合えば上位を狙えるはずなので、後方からしっかりとまとめたい」と言葉に力を込める。

 ■序盤の3戦ヤマ場
 今年で12年目を迎えるフットサル全国リーグのFリーグ。今季から2部制となり、浜松が加盟する1部は昨季と同じ12チームが参戦し、来年2月まで計33試合を行う。
 優勝を決めるプレーオフに進出するチーム数は昨季までの上位5チームから3チームに減った。1部最下位と2部1位による入れ替え戦を実施する。浜松の開幕戦の相手は昨季王者の名古屋。24日の2節は昨季3位の湘南、7月1日の浜松アリーナ(浜松市東区)での3節のホーム開幕戦は同5位の大阪と強豪との連戦となり、シーズン序盤からいきなり正念場を迎える。

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