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浜松、10戦ぶり白星 Fリーグ第21節

(2017/10/15 08:29)
浜松―大阪 後半、左足で4点目となるシュートを放つ浜松の前鈍内(中央手前)=浜松アリーナ
浜松―大阪 後半、左足で4点目となるシュートを放つ浜松の前鈍内(中央手前)=浜松アリーナ

 フットサルの全国リーグ・Fリーグは14日、第21節を浜松アリーナなどで行った。9位の浜松は6位大阪に4-3で勝利し、暫定8位になった。白星は10試合ぶり。
 前半、激しいマークで大阪のパス回しを封じた。4分、田中が敵陣で競ったこぼれ球が相手に当たり、オウンゴールで先制。14分にはフィネオが前線でボールを奪い、左足で打ち込んで2点目を決めた。
 後半開始直後に1点を返され、2分にも自陣でパスカットされて同点に追いつかれた。しかし、13分に左サイドからミドルシュートを決めた前鈍内が、立て続けに左足で4点目。大阪の追撃を1点に抑えて逃げ切った。

 浜松(18) 4(2-0 2-3)3 大阪(36)
 ▽得点者【浜】OG、フィネオ、前鈍内2【大】ヴィニシウス、小曽戸2

 ■前鈍内の左 チーム救う
 8月の大分戦以来となる白星は、昨季王者・大阪からの金星。主将の松浦は「皆が最後まで気持ちを切らさなかった。ただの勝ち点3じゃない」と喜びをかみしめた。
 前半で2点差をつけた浜松だったが、後半開始早々に2失点。運動量豊富な中村がコンディション不良でベンチを外れる中、落ち込みかけたチームを救ったのは前鈍内だった。「役割は多かったが、まず守備を頑張ろうと思った」。献身的な動きでボールをキープし、味方へつないだ。
 追い付かれた後も「自分らしく前から取りに行った」と攻めの意識を忘れず、シュートはチーム2番目の7本。最後は得意の左足から勝ち越し点、決勝点を生みだした。
 終盤戦に突入し、残り12試合。「得点で結果を残し、勝ち続けたい」。久々の勝利をもたらした立役者が、さらなる飛躍を誓った。

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