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オープン男子、海野1位 トランポリン・都道府県対抗選手権

(2019/2/18 07:50)
高い跳躍から技を繰り出す海野大透=掛川市のさんりーな
高い跳躍から技を繰り出す海野大透=掛川市のさんりーな

 都道府県対抗トランポリン競技選手権大会(日本体操協会など主催)は17日、掛川市のさんりーなで開かれ、東京五輪強化指定選手の静岡産業大1年海野大透(18)=静岡市駿河区、静岡県チーム=が個人トップクラスのオープン男子部門で初優勝した。大阪府チームで同大4年の永田信弥(22)が準優勝し、静岡産業大勢が金、銀を占めた。
 本県チームは年齢別15~16歳女子で山本若伽奈(NPOアスレT.C)、13~14歳女子で佐藤友咲(静岡産業大クラブ)がともに3位。都道府県別で6位に入った。

 ■静産大対決 僅差で制す
 都道府県対抗トランポリンで海野が初タイトルを手にした。16日の予選で男子トップの得点を記録。上位8人による17日の決勝トーナメントも、高く安定した跳躍から次々と高難度の技を成功させて勝ち抜いた。
 静岡産業大の先輩後輩対決となった決勝は、2人とも2跳躍目でバランスを崩して演技を中止したが、海野が僅差で上回った。悔しさをにじませつつ、攻めの姿勢を貫いての優勝に「手応えをしっかり感じた」と喜んだ。
 この週末は世界大会があり、日本代表6選手が不在だった。海野は「今のレベルでは五輪とは言えない」としながらも、五輪につながる6月の世界大会出場に向けて意欲を語り、「技の完成度を高めて結果を残したい」と力を込めた。

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