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静岡市立高、明大破る オータムフレッシュリーグ

(2018/11/26 08:14)
明大―静岡市立高 静岡市立高の先発渡辺幹が6回を1失点に抑える=草薙球場
明大―静岡市立高 静岡市立高の先発渡辺幹が6回を1失点に抑える=草薙球場

 静岡市内の高校、大学と東京六大学リーグなどの野球部による交流試合「第1回大学野球オータムフレッシュリーグin静岡」最終日は25日、草薙など3球場で9試合を行った。草薙球場では高校が大学に挑戦。静岡市立高は明大を10-5で下し、静岡商高は慶大を終盤に追い上げたが6-10で敗れた。清水庵原球場では筑波大の主戦村木文哉(静岡高出)が立大戦に登場。松前球場では早大の左腕早川隆久が東海大海洋戦で7回を投げて19奪三振を記録した。

 ■投打で圧倒、大きな収穫
 静岡市立高が投打に明大を圧倒した。交流試合の和やかな雰囲気を漂わせる大学生に対し、秋を締めくくる最後の試合として士気高く臨んだ静岡市立ナイン。全力でぶつかり、大きな収穫を手にした。
 左腕渡辺幹が6回を4安打1失点と好投。「相手は木製バットなので、芯を外すことを意識した」とカーブで緩急を付け、外角低めの直球を勝負球に使った。「自信になった」と渡辺幹。安井監督も「秋(の公式戦)に決まらなかった球がようやく良くなってきた」と納得顔だった。
 打線も長打6本を含む15安打。明大に4投手をつぎ込ませた。主砲白鳥史は、140キロ台の直球で押す明大3番手右腕から、最初の打席はスライダーを、次の打席は初球の直球を狙い打ちし、ともに中越え三塁打に仕留めた。1週間前に1試合3本塁打を放ち、高校通算20本に達した白鳥史は「レベルの高い大学生の球を打てたのは大きい」と手応えを励みに、「もっとミート力を付けないと」と冬の精進を誓った。

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