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静岡高、早大から“金星” オータムフレッシュリーグ

(2018/11/24 08:08)
早大―静岡高 5回表静岡高2死一塁、夏目武尚が二盗を決める=草薙球場
早大―静岡高 5回表静岡高2死一塁、夏目武尚が二盗を決める=草薙球場

 ▽草薙第2試合
静岡高
0030303―9
0100200―3(大会規定により7回で打ち切り)
早大 
(静)斉藤、鈴木悠―小岩
(早)村上太、宮本―小掛
 ▽三塁打 片平(静)▽二塁打 小岩、鈴木陸(静)

 静岡高が東京六大学の名門早大から“金星”を挙げた。10安打に3盗塁と足も絡めて9得点。左腕斉藤が6回を6安打3失点で試合をつくった。金属、木製とバットに違いはあるが、格上相手に堂々の戦いぶりを見せた。
 先発斉藤は早大のユニホームを前に「全国からいい選手が集まる大学。かっこいい」と敬意を抱いたが、マウンドでは強気に攻めた。「腕を振って自分のいいところを出そうと思った」と、切れのある直球に変化球を織り交ぜ8奪三振を記録し、球場を沸かせた。
 打線は好機に長打が出た。三回に2点適時三塁打を放った主将の片平は「大学生の球は切れがあって力の差を感じた。でも積極的に振っていった結果、自分たちの流れになった」と振り返った。「胸を借りるつもりで向かっていけたのが良かった」と栗林監督。
 早大の学生コーチとしてベンチ入りした鈴木(静岡高出)は「母校と試合ができて良かった。バットが振れていて、静高の強みを見せてもらった」と後輩の健闘をたたえた。

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