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小武(エスエスケイフーズ)4位 クライミング世界選手権リード

(2018/9/10 13:04)

 【インスブルック共同】スポーツクライミングの世界選手権第3日は8日、インスブルックで女子リードの決勝が行われ、21歳の小武芽生(エスエスケイフーズ)が4位に入った。ジャカルタ・アジア大会複合金メダリストで29歳の野口啓代(TEAM au)は8位だった。
 リードは制限時間内に登った高さを競う。10人による決勝ではジェシカ・ピルツ(オーストリア)と2連覇を目指したヤンヤ・ガルンブレト(スロベニア)の2人が完登したが、タイムが速かったピルツが優勝した。両親が日本人で17歳の白石阿島(米国)は5位。
 第4日は9日、男子リードの決勝が行われ、日本勢は19歳の楢崎明智(TEAM au)が4位に入った。23歳の高田知尭(鳥取県協会)は6位、19歳の原田海(神奈川大)は10位。
 決勝は10人で争われ、ヤコブ・シューベルト(オーストリア)が優勝した。
 楢崎明の兄で前回2016年大会ボルダリング王者の楢崎智亜(TEAM au)と、田中修太(新潟・直江津中教校)は準決勝で敗退した。

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