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スズキ浜松ACやり投げ男女V 陸上・日中韓交流大会

(2018/7/9 13:17)
男子やり投げ 80メートル83で優勝した新井涼平=札幌厚別公園競技場
男子やり投げ 80メートル83で優勝した新井涼平=札幌厚別公園競技場

 陸上の日中韓3カ国交流大会は8日、札幌厚別公園競技場で行われ、男子のやり投げは今夏のジャカルタ・アジア大会代表の新井涼平(スズキ浜松AC)が80メートル83で優勝した。110メートル障害は同代表の高山峻野(ゼンリン)が13秒65で制した。
 女子の400メートル障害は57秒64の宇都宮絵莉(長谷川体育施設)、やり投げは56メートル40をマークした斉藤真理菜(スズキ浜松AC)のアジア大会代表勢が制した。400メートルリレーは世古和(クレイン)山田美来(日体大)福島千里(セイコー)御家瀬緑(北海道・恵庭北高)の日本が44秒75で1位となった。
 大会は南部記念と同時開催された。

 ■新井、復調の兆し
  競技を終えた新井の表情は明るかった。男子やり投げで2位に10メートル以上の差をつけて圧勝。1投目から80メートルを超え、3投目で今季自己最高となる80メートル83をマークした。「アベレージが上がった。一段階レベルアップできた試合」と手応えを口にした。
 日本歴代2位の86メートル83を持ち、先月下旬の日本選手権で5連覇を達成。昨季苦しんだ首痛が完治し、復調の兆しがある。昨年、台湾選手が91メートル36を記録し、アジア大会は高いレベルの試合が予想されるが、「やるべき準備がしっかりできれば勝てると思う」と自信をのぞかせた。

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