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静岡県「4位以上」狙う 14日に都道府県対抗女子駅伝

(2018/1/12 08:07)
過去最高の4位以上を狙う静岡県女子代表メンバー
過去最高の4位以上を狙う静岡県女子代表メンバー

 全国都道府県対抗女子駅伝競走大会は14日、京都市西京極総合運動公園陸上競技場を発着点とする9区間、42・195キロで行われる。昨年3年ぶりに入賞した静岡県は過去最高順位(5位)の更新を狙う。
 3年連続で安藤(スズキ浜松AC)が走った1区は日本学生対校選手権5000メートル覇者の清水(大阪学院大、静岡市清水区出身)が有力。全日本実業団女子駅伝2区区間賞の渡辺菜(パナソニック、加藤学園高出)を2区に据え、スピードランナー2人で勝負する。
 4区は昨年12月の全国高校駅伝1区4位の鈴木颯(常葉菊川高)が濃厚。卒業後は実業団に進む。初出場した昨年は不本意な走りだった分、「区間1桁でチームに貢献したい」と高校ラストランに懸ける思いは強い。
 3、8区の中学生区間(ともに3キロ)は米沢(浜松北浜中)、川瀬(静岡東中)か。2人とも3000メートル9分30秒台と高校レベルの走力を持つ。
 鍵を握るのは5~7区。エース級を投入する前半は上位争いが予想される。水口(大阪学院大、富士市立高出)、牛(浜松開誠館高)、鴨志田(島田高)らで順位を維持したい。アンカーには世界選手権マラソン代表の清田(スズキ浜松AC)が控え、「入賞圏内でつなげば、4位以上が見える」と渋川監督(浜松工高教)。6年連続出場の清田も「アンカーとしてチームに安心感を与えられるよう仕上げていく」と意欲を見せる。

 ■全国都道府県対抗女子駅伝県代表 
 ▽監督 渋川努(浜松工高教)
 ▽選手 清田真央(スズキ浜松AC)
     渡辺喜恵(スズキ浜松AC)
     渡辺菜々美(パナソニック)
     清水真帆(大阪学院大)
     水口瞳(大阪学院大)
     森紗也佳(関西大)
     鈴木颯夏(常葉大菊川高)
     鴨志田海来(島田高)
     牛佳慧(浜松開誠館高)
     赤堀かりん(浜松市立高)
     鈴木笑理(湖西新居中)
     米沢奈々香(浜松北浜中)
     川瀬真由(静岡東中)

 ■静岡県女子の過去10年の成績
        順位   記録       優勝
 2008年  8位 2時間19分51秒  京都
   09年 16位 2時間20分47秒  京都
   10年  9位 2時間18分17秒  岡山
   11年 16位 2時間22分5秒   京都
   12年  7位 2時間18分32秒  大阪
   13年 ※5位 ※2時間16分36秒 神奈川
   14年  7位 2時間17分36秒  京都
   15年  9位 2時間19分13秒  大阪
   16年 10位 2時間17分58秒  愛知
   17年  6位 2時間18分34秒  京都
 ※印は過去最高順位、記録

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