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藤枝、沼津の静岡県勢対決引き分け J3第26節

(2017/10/9 08:37)
藤枝―沼津 前半、ボールを奪い合う藤枝・浅田(中央)と沼津・太田(左)、薗田(右)=藤枝総合運動公園サッカー場
藤枝―沼津 前半、ボールを奪い合う藤枝・浅田(中央)と沼津・太田(左)、薗田(右)=藤枝総合運動公園サッカー場

 明治安田J3第26節最終日(8日・藤枝総合運動公園サッカー場ほか=6試合)は、2位の沼津が藤枝と2-2で引き分け、首位と2差の勝ち点47とした。4位富山は福島を1-0で下して同43とし、5位の鹿児島は鳥取に2-1で勝って同42。

 (2)藤枝サ(沼津1勝1分け)
 ▽観衆2577人
 藤枝 10勝7分け7敗(37) 2(0―1 2―1)2 沼津 13勝8分け4敗(47)
 ▽得点者【藤】遠藤(8)川島(3)【沼】太田(2)薗田(17)

 ■終了間際に藤枝同点弾 沼津 首位再浮上逃す
 勝ち点3を積み上げれば首位に再浮上する沼津。藤枝との県勢対決で沼津は2試合連続6得点と波に乗る藤枝の猛攻に耐えていたが、試合終了間際のプレーで左CKから同点弾を浴び、首位の座はするりと逃げた。
 沼津は前半15分に太田が技ありのミドル弾で先取点を挙げ、後半の立ち上がり6分にもFKからこぼれた浮き球を薗田が右足で押し込んで追加点。藤枝が優勢な時間帯もGKの好守や組織的な守備ではね返していった。
 「2点取って少し引き気味になった」と薗田はその後の守備を悔やんだ。スピードのある前線からの圧力は影を潜め、藤枝に中盤を支配された。リーグ戦、天皇杯県予選で沼津に敗れた藤枝の執念が勝った。
 「最後の一瞬の隙。この隙を埋めるために練習を重ねている」と悔しそうに言葉を絞り出した吉田監督。「優勝戦線にまだ残っている。全員で最後まで愚直に走って行く」と指揮官は気持ちを切り替えた。

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明治安田J1

◇第32節 2回戦
 柏  1 - 0 磐 田 (終了)
清 水 0 - 2 札 幌 (終了)
仙 台 3 - 0 大 宮 (終了)
川 崎 1 - 0 G大阪 (終了)
横浜M 1 - 4 C大阪 (終了)
新 潟 1 - 0 甲 府 (終了)
神 戸 1 - 2 広 島 (終了)
鳥 栖 2 - 1 F東京 (終了)
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