W杯、ラグビー振興に持論 ヤマハ発・清宮監督講演

(2018/6/9 07:51)
ラグビーW杯への思いを語った清宮克幸監督=8日午後、磐田市内のホテル

 ラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロの清宮克幸監督の講演会が8日、磐田市内のホテルで開かれた。2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップ(W杯)を見据え、ラグビー競技振興と地域活性化への思いを語った。
 清宮監督は中東遠地域で女子7人制チームを創設することや、県内小中学校の授業でラグビーの成り立ちや理念を座学で学んでもらうといった自身のアイデアを披露した。
 19年大会について「ラグビーの魅力が多くの人に伝わり、競技者や観客が増え、世界を驚かすパフォーマンスが出てほしい」と期待。
 02年の日韓サッカーW杯を引き合いに「大会が打ち上げ花火で終わってはならない。終了後に、地域にレガシーとして何を残せるかこそが重要。地域の皆さんの情熱と思いにかかっている」と協力を求めた。
 講演会は中東遠地域の産官学団体でつくる地域情勢懇話会が主催し、市民ら約140人が聴講した。

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