新体操、常葉大常葉が悲願の日本一 全国中学校体育大会

(2018/8/20 08:19)
新体操団体で優勝した常葉大常葉=島根県

 悲願の日本一を手にした。新体操団体で6年連続出場の常葉大常葉が初優勝。末永監督と選手は抱き合って喜んだ。
 ミス無しの演技と芸術性が高く評価された。演技構成の難度を示すD得点は2位の金蘭会(大阪)に0・1点届かなかったが、実施の出来栄えを示すE得点は出場28チーム中1位。末永監督は「前半はばたついたが、後半は今までで最高の演技だった」と感極まった。
 優勝への思いが強かった3年の須藤と清が、下級生を引っ張った。2年続けて準優勝を経験した2人は、悔しさを忘れなかった。だからこそ、金メダル獲得に涙が止まらなかった。「大会を重ねるごとに成長してくれた。2人は頼もしくてチームの支えだった」と末永監督。常葉大常葉中の新体操部に新たな歴史が刻まれた。

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