<東海中学総体>太田(磐田竜洋)大会新V 陸上男子走り高

(2017/8/11 08:41)
男子共通走り高跳び決勝 大会新の2メートル01で優勝した太田(磐田竜洋)=エコパスタジアム

 全中に弾みを付ける跳躍だった。男子共通走り高跳びは太田(磐田竜洋)が30年前の大会記録を1センチ更新する2メートル01で制した。「今日は2メートルを絶対に跳ぼうと思っていた」。3度目でバーを軽やかに越えると、会場からどよめきが起こった。
 全中の本番を想定し、予選の最初の高さになる1メートル80から跳び始めた。7月の県中学選抜でマークした自己記録の1メートル97まで全て1回でクリア。2メートル01を成功させると、東海中学新記録を狙ってバーの高さを2メートル06に上げた。失敗したが「もう少し助走を調整すれば跳べそう」と確かな手応えをつかんだ。
 走り高跳びの魅力を「跳ぶ瞬間が気持ちいい」と笑顔で語る。全中は初出場だが、「日本中学記録の2メートル10を跳んで優勝する」と力強く宣言した。

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