御前崎産を活用、ハイブリッド芝 清水の選手ら躍動

(2018/8/30 08:28)
御前崎産の天然芝を活用した日産スタジアムのハイブリッド芝=29日夜、横浜市

 サッカーJリーグ1部(J1)横浜Fマリノス―清水エスパルス戦が29日、横浜市の日産スタジアムで行われた。御前崎産の天然芝を活用した「ハイブリッド芝」が7月に導入されたスタジアムで選手が躍動した。
 日産スタジアムのハイブリッド芝は、御前崎市内の耕作放棄地を活用して生産されたスポーツフィールド用の天然芝が採用された。天然芝に人工芝などの補強材を組み合わせて育成することで芝表面の強度が増し、ラグビーなど激しいスポーツに耐えられるという。清水エスパルスの六反勇治選手は「天然芝と感覚は変わらない」と話した。
 同スタジアムは2019年ラグビーワールドカップ(W杯)で決勝など7試合が行われるほか、20年東京五輪・パラリンピックのサッカー競技会場になっている。横浜市によると、Jリーグ中断期間の6月末に張り替え工事を行った。

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