終盤パワープレー実らず J1リーグ第24節・清水

(2018/8/26 08:16)
清水―札幌 前半21分、清水はCKから札幌のオウンゴールを誘い、先制する=アイスタ日本平

 清水は札幌に決定力の差を見せつけられた。終盤のパワープレーで何度も好機をつくったが、ゴールは生まれず逆転負け。夏休み最後のホーム試合を飾ることができなかった。
 清水はロングボールを巧みに操る札幌に対し、序盤は守勢に回った。大胆なサイドチェンジから最終ラインの背後を執拗(しつよう)に突かれた。しかし、我慢を重ねて相手ミスからカウンターを狙い、北川や石毛が決定機をつくった。前半21分、石毛のCKが相手のオウンゴールを誘い先手を奪った。
 前半はジェイと都倉の長身FWを密着マークで相手の攻めを封じた。だが、前半36分にセットプレーから失点し、後半29分は途中出場の小野を起点に崩された。ヨンソン監督は「良い展開でも勝ち点が取れない」と歯がゆい思いを口にした。
 終盤はドウグラスとクリスランの2トップに長谷川を投入。前線へボールを放り込んだが、最後まで札幌の堅守にはね返された。
 試合内容は決して悪くないが、5戦勝ちなし。中3日で迎える横浜M戦からは敵地戦が3試合続く。総力戦で乗り切るしかない。

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