日本連勝、2次L進出 野球U18アジア選手権

(2018/9/5 08:03)

 野球の18歳以下によるU18アジア選手権第2日は4日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎などで1次リーグ3試合が行われ、A組の高校日本代表はスリランカを15-0の六回コールドゲームで下して2連勝とし、2次リーグ進出を決めた。
 日本は一回に藤原(大阪桐蔭)の適時打などで4点を先制。三回以降も加点した。渡辺(埼玉・浦和学院)山田(富山・高岡商)奥川(石川・星稜)の3投手で安打を許さずに完封リレー。5日の1次リーグ最終戦で韓国と対戦する。
 県勢は常葉大菊川の奈良間と根来が、それぞれ二塁手と捕手で先発した。奈良間は1安打2打点、根来は2安打1打点だった。
 1次リーグは2組に分かれて実施。A組では日本と韓国、B組では中国と台湾がそれぞれ2勝し、2次リーグ進出が決定。7日から2次リーグに入り、9日に決勝と3位決定戦が行われる。

 【1次リーグ】
 ▽A組
 日本(2勝)
 403512―15
 000000―0(6回規定によりコールドゲーム)
 スリランカ(2敗)
 (日)渡辺、山田、奥川―根来、小泉
 (ス)ワニガバードゥ、ワサラ―S・ヘラス

 ■奈良間の犠飛など1回に4点先制
 日本は一回に4点を先制した。2番奈良間(常葉大菊川)の犠飛と4番藤原(大阪桐蔭)の適時打で2点を挙げると、野尻(千葉・木更津総合)が適時二塁打を放った。
 野尻は3日の香港戦で先発し、3回を無安打無失点と好投。この日は「6番・指名打者」で出場した。「(投打の)両方で仕事を任されれば、うれしい」と話していた通り、打撃でもチームに貢献した。

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