奈良間、根来(常葉大菊川)連覇意欲 野球U―18アジア選手権

(2018/9/3 08:45)

 野球のU-18(18歳以下)アジア選手権が3日、宮崎県で開幕する。1次リーグの上位2チームが2次リーグに進み、決勝は9日に行われる予定。連覇を狙う高校日本代表として大会に臨む、常葉大菊川高3年の奈良間大己内野手と根来龍真捕手は「絶対にアジアチャンピオンになる」と意欲を燃やす。
 8月25日に高校日本代表の招集を受け、練習試合をこなしながら調整を続けてきた。「(メンバーが)緊張感を持って練習に取り組む姿勢に刺激を受けた」と奈良間。「元気要員」を自認し、声でチームを活気づける。常葉大菊川では遊撃を守るが代表では二塁手を担う。
 大学日本代表との壮行試合や宮崎県高校選抜との練習試合に先発出場。「(自分の)技量もチームワークもまだまだ。ここから上げていきたい」と成長に貪欲だ。会場となるサンマリンスタジアム宮崎については、「内野に芝生があり、雨などで滑りやすい時はボールが加速するので気をつけたい」と、あらゆる想定に備える。
 根来も「(同年代の)トップクラスの打撃、投球を実際に目の前で見て、改めてすごさを感じる」と、高いレベルに食らいついている。
 明大や宮崎県高校選抜との練習試合に先発出場。最速150キロに迫る直球や切れ味鋭い変化球を駆使する投手陣をリードした。キャッチングや配球面で自身の課題を痛感することも多いが、「いろいろ吸収したい」と学びを重ねている。「試合に出たら投手の良さを引き出すことを心掛け、出なくてもベンチの雰囲気づくりなどやれることをやる」と、チームへの献身を誓った。

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