常葉大菊川、3回戦へ守備引き締め

(2018/8/17 07:57)
守備練習で軽快な動きを見せる奈良間(左)=津門中央公園野球場

 第100回全国高校野球選手権大会第13日(17日)の3回戦で、近江(滋賀)と対戦する常葉大菊川は16日、兵庫県西宮市の津門中央公園野球場で守備、打撃練習を行い、8強入りを懸けた決戦に向けて士気を高めた。
 守備練習は、普段通りの軽快な掛け声で盛り上がった。一方、無駄な失点を防ぐための正確なプレーを徹底し、引き締まった空気も漂った。高橋監督は「雰囲気はいいし、バットも振れている。“らしく”やってもらいたい」と期待した。
 右腕漢人、左腕榛村の両投手が、登板を見据えてブルペンに入った。「球の威力、切れを意識して投げた」と漢人。榛村は「体の状態はいい。投げさせてもらえるのなら思い切りぶつかっていく」と力強く誓った。
 打線は近江の左腕攻略が鍵になる。奈良間主将は「(自分も含めた)右打者が起点になれるといいが、どこからでも点が取れているのであまり意識しなくてもいいと思う。チームがベストコンディションで臨めるのが何より」と楽しみにした。
 「2回戦で好機に1本が出て気が楽になった」と言う鈴木は「2死からでも走者が出たらしっかりものにしたい」と自信を見せる。好調を維持している衣笠も「近江は格上だが、守りに入らず攻める姿勢で挑む」と出番に備える。

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