常葉大菊川、3回戦は近江(滋賀)と 17日第1試合

(2018/8/15 07:55)
日南学園戦に勝利し、応援スタンドに向かって駆け出す常葉大菊川の選手=14日午前、甲子園

 第100回全国高校野球選手権大会は第10日の14日、甲子園球場で2回戦を行い、本県代表の常葉大菊川が、日南学園(宮崎)に3-0で勝って3回戦に進出した。3回戦は大会第13日(17日)の第1試合(午前8時開始予定)で近江(滋賀)と対戦する。
 近江は今春の選抜で16強入りした強豪。投打のバランスが良く、タイプの異なる4投手の継投が持ち味で、今大会は初戦で選抜準優勝の智弁和歌山、2回戦で前橋育英(群馬)を破っている。

 ▽2回戦(9時34分、41000人)
 日南学園(宮崎)
 000000000―0
 00100101×―3
 常葉大菊川
 ▽三塁打 榛村
 ▽二塁打 奈良間、根来
 ▽残塁 南4菊7
 ▽併殺 南0菊4(奈良間―鈴木)=1回(奈良間―東―鈴木)3=6回、7回、8回
 ▽暴投 辰己=2回
 ▽試合時間 1時間37分

 【評】常葉大菊川は主戦漢人がわずか88球で7安打完封し、野手が4併殺でもり立て、日南学園を退けた。
 漢人は初回、先頭打者を出したが後続を併殺に打ち取るなど無失点でしのいだ。二回からは変化球が低めに決まり、内野ゴロを打たせてリズムをつくった。中盤以降は緩急を使って、打ち気にはやる相手打者を翻弄(ほんろう)し、三塁を踏ませなかった。
 攻めては三回、奈良間の二塁打と東の右前打などで2死三塁とすると、鈴木の左前適時打で先制。六回には榛村の三塁打と代打岡田の内野安打で追加点を挙げ、八回は根来の二塁打と敵失で広げた好機に伊藤の適時打が出た。

「高校野球しずおか」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

  • 静岡新聞データベース

スポーツ記事アクセスランキング

    スポーツ特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • こち高

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      主要カテゴリ

      カテゴリー'