藤枝明誠ナイン、応援に感謝 野球部が報告会

(2017/8/11 08:30)
報告会の後、新主将の鈴木(手前右)ら2年にチームを託し、握手を交わした中田(手前中央)ら3年=藤枝明誠高

 全国高校野球選手権大会に初出場した藤枝明誠野球部の報告会が10日、藤枝市内の同校で行われた。8日の初戦で津田学園(三重)に延長十一回の末、6-7で惜敗したナインは、生徒や関係者らの応援に感謝した。
 報告会には応援指導部、吹奏楽部、チアリーダーらが出席。塙校長が「敗れはしたが大きな足跡を残した。胸を張って」とたたえた。主将の中田は「期待に応えられず申し訳ない。この先は後輩に託す」とあいさつ。光岡監督は「選手は本当によく頑張った。もう一度、甲子園で勝つという目標を掲げて前に進む」と述べた。
 新チームは10日に始動し、新主将には捕手鈴木が就いた。「3年生から学んだことを引き継ぎ、気持ちで戦えるチームにしたい」と鈴木。津田学園戦に先発した唯一の2年、遊撃西村は「甲子園の怖さ」を体感した。「甲子園で勝つために、3年生がやってきたこと以上のことをやらなくては」と覚悟を新たにした。

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