藤枝東2回戦へ 全国高校総体・サッカー男子

(2018/8/8 08:13)
藤枝東―神村学園 前半10分、先制ゴールを決め喜ぶ藤枝東の平尾拳=三重県伊賀市の上野運動公園競技場

 全国高校総体は7日、本県など東海地区で10競技を行った。サッカー男子は1回戦を行い、藤枝東が神村学園(鹿児島)を2―1で下し、8日の2回戦に進出した。
 
 ▽男子1回戦
 藤枝東 2(1―0 1―1)1 神村学園(鹿児島)
 ▽得点者【藤】平尾拳(なし)井上(なし)【神】山野(島田)
 【評】藤枝東は前線からのプレスで試合を優位に進め、神村学園(鹿児島)を下した。
 藤枝東は前半10分、井上のシュートが相手のGKにはじかれ、こぼれ球に平尾拳が反応した。後半15分は井上が左足で蹴り込み、追加点を挙げた。後半終了間際に1点を許したが、逃げ切った。

 ■ハイプレスで相手封じる
 サッカー男子の藤枝東は序盤から積極的に相手ボールを奪う姿勢を見せた。強豪の神村学園(鹿児島)を破り、初戦を突破。鈴木大主将は「緊張感とリラックスのバランスがうまくとれていた」と冷静に振り返った。
 試合開始早々のハイプレスが効果的だった。相手に思うようなボール回しをさせず、ゴールキックやカウンターにも迅速に対応。後半は1点を失ったが、持ち前の堅守で神村学園の猛攻を振り切った。小林監督は「相手にゲームをつくらせないことができた」と目を細めた。
 攻撃は前半10分に平尾拳がゴール前のこぼれ球を押し込んだ。「県総体の決勝で得点して以降、ゴールを狙う意識が出てきた」と貴重な先制点を奪った。
 2回戦は明秀学園日立(茨城)と対戦する。鈴木大主将は「初戦突破が目標ではない。さらに良い結果を残そうとチーム全体が貪欲になっている」と気持ちを切り替えた。

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