浜松選抜、投打に奮闘 浜松市中学野球・台湾大会

(2018/8/20 09:10)
浜松市中学選抜Tチーム―新泰国中 6回に逆転適時打を放ち、笑顔を見せる田口選手(中央)=台北市の観山棒球場

 【台北市(台湾)=静岡新聞社浜松総局・小沢佑太郎】第28回国際親善中学野球大会台湾大会(浜松市中学野球国際親善育成会など主催、静岡新聞社・静岡放送後援)最終日の19日、浜松市選抜団の2チームは台北市の観山棒球場で2試合ずつを戦った。Hチーム(浜松北部中・橋爪敦志監督)とTチーム(曳馬中・高村大輔監督)ともに1勝1敗で、Hチームは通算3勝1敗、Tチームは通算2勝1敗1分けで大会を終えた。
 Tチームは2試合目で新泰国中を7―1で下した。右下手投げの相手先発投手に5回まで無安打に抑えられたが、1点を追う6回に田口蒼太選手(新津中)の中前打などで3点を奪い逆転。4回から登板した森太河投手(可美中)が2回を4奪三振無失点と快投した。田口選手は「つなぐことを意識した。チームに貢献できてよかった」と手応えを語った。
 1試合目の長安国中戦は、加納武蔵選手(佐久間中)や森川良介選手(丸塚中)らの安打でリードしたが、3―4で逆転負けした。
 Hチームは1試合目の大理国中戦を2―5で落とした。初回に2点先制されると、1、2回に対島蒼都選手(開成中)と馬塚翼多選手(中郡中)の適時打で一時追いついた。しかし、その後は失点を重ねた。対島選手は「負けはしたが、浜松代表としてヒットを打てたのはうれしい」と振り返った。
 光明国中との2試合目は植田弘敏選手(雄踏中)らの3者連続適時打などで3回に5点を取り、6―5で逃げ切った。
 選抜団は20日に台北市内などを見学し、21日に帰国する。

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