静岡県勢3チーム2回戦敗退 全日本少年春季軟式野球

(2018/3/26 08:09)
掛川東中―藤井中 6回裏掛川東中2死、絹村が左中間にチーム初安打となる二塁打を放つ=草薙球場

 中学野球の全日本少年春季軟式野球大会(静岡新聞社・静岡放送後援)は25日、草薙球場などで2回戦と準々決勝を行った。県勢の掛川東中、東海大翔洋中、U―15(15歳以下)フジヤマベースボールクラブは2回戦で姿を消した。
 掛川東中は終盤に集中打を浴び、0―6で藤井中(香川)に敗れた。東海大翔洋中は仙台育英中(宮城)に0―2、U―15フジヤマは水沢中(岩手)に0―1でそれぞれ完封負けを喫した。

 ▽2回戦=県勢分
 藤井中(香川)
 0000330―6
 0000000―0
 掛川東中
  
 仙台育英中(宮城)
 0010100―2
 0000000―0
 東海大翔洋中  

 フジヤマベースボールク
 0000000―0
 001000×―1
 水沢中(岩手)U―15

 ■序盤の逸機響く 掛川東中
 掛川東中は序盤の好機を逸したことが最後まで響いた。二回に二つの敵失で1死二、三塁としたが後続を断たれ、終盤の五、六回に主戦相田が相手打線に捕まった。堀場主将は「ここぞの場面で狙い球が絞れなかった」と振り返った。
 変化球対策として打席の前に立つなど工夫を見せた。しかし、制球のいい相手主戦の前に凡打が目立った。初安打が六回では反撃が遅く、高塚監督は「外角の球についていけなかった」と嘆くしかなかった。
 前日の1回戦は相田の好投で完封勝ちし、2度目の出場で大会初勝利をつかんだ。相田は「直球が(全国で)通用することが分かったことは収穫。制球力と変化球を磨いて夏に臨みたい」と気持ちを新たにした。

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