沼津、北九州下す J3リーグ第21節

(2018/9/3 08:00)
沼津―北九州 後半23分、ゴールを決めたMF富田(左)が今季初得点を喜ぶ=愛鷹広域公園多目的競技場

 明治安田J3リーグは2日、各地で第21節の7試合を行い、3位の沼津は、北九州に1-0で勝ち、勝ち点を36とした。

 (2)愛鷹(沼津2勝)▽観衆5687人
 沼津 10勝6分け3敗(36) 1(0―0 1―0)0 北九州 4勝5分け10敗(17)
 ▽得点者【沼】富田(1)
 
 ■好機に速攻一撃 沼津 
 沼津は北九州の攻撃に、粘り強い守備で耐えながら好機を逃さず1-0で勝利した。中断期間明け初のホーム戦で、地元ファンに勝利を届けた。吉田監督は「切り替えの速さ、球際の強さを鍛えてきた成果が出た。来場者の応援が力になった」と振り返った。
 前半は決定機が無く、互いに無得点で折り返した後半。北九州が何度も沼津ゴールに迫る中、同23分、GK牲川からグラウンダーのパスを受けたMF富田が自ら駆け上がって右足で決めた。「ピンチからのカウンターを狙っていた」と富田。今季初得点に「点が取れず焦っていたのでほっとしている」とほおを緩めた。
 ビッグセーブの連発でチームを救った牲川は「守備陣がしっかり守ってくれているので、コースを読むことができた」と話した。
 今季はロングパスに頼らず中盤でボールをつないで攻撃を組み立てる意識を高めている沼津。シーズン後半は攻撃のバリエーションのさらなる充実を図る。

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