静岡県勢パラ9選手“金メダル”宣言 2年後大会成功に意欲

(2018/9/7 08:07)
東京パラリンピックに向けて決意表明した野口佳子選手(左から4人目)らパラアスリートたち=6日午後、県庁

 2020年東京パラリンピックを2年後に控え、静岡県は6日、静岡県にゆかりのあるパラアスリートや関係者による決意式を県庁で行った。来場者約200人の前で選手たちは「金メダルを目指します」などと宣言し、自身の成長とともに大会の成功を誓った。
 自転車の野口佳子、福井万葉、川本翔大、陸上競技の山本篤、春田純、山口光男、水野友登、佐藤圭太、卓球の土井健太郎の9選手が出席した。
 本県開催の自転車で出場を目指す野口選手は「地元静岡でのパラリンピックは人生に一度。みんなで楽しみ、静岡で生まれて良かった、静岡に来て良かったと思える大会にしたい」と決意を述べた。海外選手も試走などで本県を訪れることが予想され、「声を掛けて、また来たいと思える静岡にしてほしい」と呼び掛けた。選手を激励した川勝平太知事は「県を挙げてパラアスリートと共に素晴らしい大会にしたい。平和の祭典をみんなで盛り上げ、その輪を広げていきたい」と語った。
 県は東京パラリンピック開催期間の8月25日~9月6日を2年前イベント期間として設定。大会への機運醸成を図り、最終日の6日に決意式を行った。

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