世界陸上400リレー 飯塚ら日本銅メダル

(2017/8/14 07:58)
男子400メートルリレーで銅メダルを獲得し、日の丸を背に喜ぶ(左から)多田、藤光、飯塚、桐生=ロンドン(共同)

 【ロンドン共同】陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレー決勝で多田修平(関学大)飯塚翔太(ミズノ、藤枝明誠高出)桐生祥秀(東洋大)藤光謙司(ゼンリン)の日本は38秒04で銅メダルを獲得した。昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台で、世界選手権では初メダル。今大会の日本勢のメダル第1号となった。
 リオ五輪覇者のジャマイカは現役最後のレースで第4走者を務めたウサイン・ボルトが脚を痛めてゴールできず、5連覇はならなかった。英国が37秒47で初優勝し、米国が37秒52で2位だった。
 男子十種競技で中村明彦は19位、右代啓祐(ともにスズキ浜松AC)は20位。同5000メートルはムクタル・エドリス(エチオピア)が13分32秒79で初優勝し、モハメド・ファラー(英国)は2位で4連覇を逃した。
 女子400メートルリレーは米国が41秒82で3大会ぶりに勝ち、第2走者のアリソン・フェリックスは大会史上単独最多の通算15個目のメダルを得た。

 ■前だけを見て 飯塚翔太の話
 前だけを見て一生懸命走った。うれしい。それだけ。予選はバトンが全ての区間で失敗した。終わった後に、バトン次第でこれぐらいタイムを縮められると話していた。

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