静岡県勢、中国選手に敗戦も「勉強」 友好交流卓球大会

(2017/8/12 07:58)
模範試合で浙江省の選手と対戦する平田有貴選手(右)と永尾尭子選手(中央)=11日午後、藤枝市の県武道館

 静岡県武道館(藤枝市)で11日に開かれた県と中国浙江省の友好交流卓球大会では、大学や実業団などに所属する両県省の招待選手が男女3人ずつの白熱した代表戦(団体戦)を繰り広げた。いずれも県チームがストレート負けを喫したが、レベルの高い中国選手との対戦に充実感をにじませた。
 女子は7月の全日本実業団選手権で優勝したアスモ(湖西市)卓球部の平田有貴、小道野結、永尾尭子の3選手が出場。第1回大会から連続出場している平田選手は「(中国人選手は)相変わらず強い。大事な所を必ず決めて、簡単にミスはしてくれない。いい勉強ができた」と振り返った。
 男子は英田理志(信号器材)、中窪康喜(早稲田大)、藤田義之(駒沢大)の3選手が試合に臨んだ。シングルスで2ゲームを奪う健闘を見せた藤田選手は「自分の弱点を徹底的に突かれた。大学で中国人選手と対戦する機会はめったにない。貴重な経験ができて良かった」と話した。

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