こち女ボイス「アンテナ広げ、より良い紙面に」

(2018/8/25 11:00)

 猛暑、酷暑とされる今年の夏。静岡も、例年より過ごしにくい気がします。ただ、お盆を過ぎてから朝晩や風の温度が少し変わりました。涼しい日もあり、夏の終わりが近づいていると感じます。
 私にとって夏といえば、祭り、盆踊り、花火、灯ろう流しです。他に海やプールなどの行楽も。でもここ十数年、どれも参加できていません。不規則な勤務のため、予定を合わせるのが難しいこともあります。そんな夏のイベントを紙面で組むとき、ふと思います。「雰囲気や楽しさを、勢いを過不足なく伝えられているか」「2次元の原稿と写真を見ただけで分かった気になっていないか」
 原稿や写真がどんなにうまくても、やはり自分の目で見て肌で感じる感覚とは違います。知らないことを伝えるのは難しい。全ては無理ですが、経験できることはした方が、より良い見出しやレイアウトにつながると思います。内勤である私たち整理記者も、できるだけ外へ出てアンテナを広げて、いろいろな経験を積みたいと思います。 (小沢冬子)

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