静岡放送「罠師」グランプリ受賞 日本民間放送連盟賞

(2018/11/8 07:15)
グランプリ受賞の喜びを語る柏木秀晃ディレクター(右)=7日午後、都内

 民放連は7日、日本民間放送連盟賞を発表し、テレビ番組部門の最高賞「グランプリ」に静岡放送の「SBSスペシャル 罠師~片桐邦雄・ジビエの極意~」(5月放映)が選ばれた。
 同番組は、ジビエ料理を看板に掲げて45年にわたり割烹「竹染」(浜松市天竜区)を営む片桐さんに密着したドキュメンタリー。銃を使わず、手作りのわなを仕掛けて鹿やイノシシを捕獲する猟の様子や、自然の恵みを大切にする料理人の生き方が共感を呼んだ。
 表彰式では、番組を制作した柏木秀晃ディレクターに表彰盾と報奨金1千万円が贈られた。柏木ディレクターは「片桐さんを通じて命の大切さ、いただきますの言葉の意味を伝えられたと思う」と喜びを語った。
 ラジオCM部門では静岡放送制作のCM「静岡ビル保善・『外出中』編」が優秀賞を受賞した。

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