地元のコーヒー飲み比べ 18日、浜松城公園に18店の味

(2018/11/6 17:08)
会場となる中央芝生広場で初のコーヒーイベントをPRする松島弘幸さん(右)=浜松市中区の浜松城公園

 「ハママツ・ローカルコーヒー・パブリックデイ」が18日午前10時~午後4時、浜松市中区の浜松城公園で初開催される。特徴的なコーヒーを出す地元店の魅力を知ってもらおうと静岡県西部を中心とした18店が出展する。
 公共空間の有効活用や公民連携を考える市民団体「浜松PPPデザイン」と、同公園で移動販売車を営む「タタズミコーヒー」が企画し、指定管理者の浜松城公園PDCAグループが主催する。
 18店がコーヒー、コーヒー豆、グッズなどを販売。千円でミニカップ5杯分のコーヒーを試飲できる仕組みを用意し、各店の味を少量ずつ飲み比べて楽しむこともできる。
 コーヒーが生活に浸透する中、同市内では大手チェーンのカフェやコーヒー店がにぎわい、乱立気味。浜松PPPデザイン代表で、タタズミコーヒー店主の松島弘幸さん(38)は「多くの市民がチェーン店に依存し、市外にお金が流れる状況が続いている。地域に根ざした魅力的な店が多数あることを知ってほしい」と狙いを語る。
 会場では各種ワークショップや手作り体験を実施し、パンやピザなどの飲食販売も10店と充実する。タタズミコーヒーはハンドドリップ教室で自分の手でコーヒーを入れる体験を提供し、市民の意識啓発を図る。
 問い合わせは同団体のメール<info@hamamatsu-ppp.com>へ。

「静岡暮らし・話題」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

  • 静岡新聞データベース

ニュース記事アクセスランキング

    ニュース特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • こち高

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      カテゴリー'