道化師ケロルが王座 大道芸W杯in静岡閉幕、143万人来場

(2018/11/5 07:27)
ワールドカップチャンピオンに輝いたケロル=4日午後7時20分ごろ、静岡市葵区の市民文化会館

 静岡市で4日間にわたり開催された大道芸ワールドカップin静岡2018(実行委員会主催、市共催、静岡新聞社・静岡放送協賛)は4日、世界一のアーティストを決めるワールドカップ部門のチャンピオンに、道化師らしい滑稽な演技と高い技術で観客を楽しませたケロル(スペイン)を選び、閉幕した。
 >写真特集 大道芸W杯2018
 イベントの終幕を飾るファイナルステージには同部門に出場した14組23人をはじめ参加アーティストが集結した。昨年シルバー賞だったケロルはさらに技を磨いたボイスパーカッションとジャグリング、コメディーの融合を披露。観客を巻き込んだパフォーマンスで会場を沸かせた。
 クラウニング(道化師の滑稽さ)のすばらしさを評価されたケロルは「日本の漫画やアニメを好きで見ていたので、日本のみんなに面白さが伝わったのかな」と喜びを語った。
 シルバー賞は大迫力のチャイニーズポールを披露したアダム&ベンジャミン(ハンガリー)、ブロンズ賞は空中ダンスのラブストーリーで観客を魅了したフライト・オブ・パッション(ウクライナ、ロシア)が受賞した。
 27回目の今大会は世界23カ国から102組が出場。総観客動員数は143万人(主催者発表)だった。

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