掛川発服飾ブランド、静岡へ 6日まで限定販売

(2018/11/1 07:48)
遠州綿紬を使った商品を紹介する潮拓哉さん(右)=31日午前、静岡市葵区

 掛川市で立ち上がった伝統織物「遠州綿紬(つむぎ)」を主に使用した服飾ブランド「ニッポン キモノ ファブリックス」(潮拓哉代表)の期間限定販売が31日、静岡市葵区の静岡伊勢丹で始まった。11月6日まで。
 7月下旬に立ち上がった同ブランドは鮮やかなしま模様とカジュアルなデザインが特徴。これまで代表の潮さんが営む掛川市のカフェギャラリーで中心に販売が行われてきた。
 潮さんは静岡伊勢丹での限定販売に合わせ、4種のシャツと3種のジャケットを新たに用意した。ベストやストールなどの主力商品もバリエーションを増やして販売に臨んだ。
 静岡伊勢丹紳士服セールスマネジャーの富沢直人さん(47)は「若い人は大人っぽいシックな色や雰囲気を好む傾向がある。年配男性だけでなく若者にもなじみやすいデザイン」と評価する。
 潮さんは「掛川以外での販売は初めて。県内での展開をきっかけに主要都市への販売戦略を考えていきたい」と意気込みを語った。

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