絶景一望、新名所に 静岡「日本平夢テラス」が完成

(2018/10/31 17:01)
開館を前に、内覧会が開かれた「日本平夢テラス」=31日午前10時10分ごろ、静岡市清水区の日本平山頂

 静岡県と静岡市が、清水区の日本平山頂部に整備していた展望施設「日本平夢テラス」が完成し、11月3日の開館を直前に控えた31日、報道関係者向けの内覧会が行われた。初公開となる館内からは、秋空に映える富士山のパノラマが一望でき、関係者は「静岡の新たな名所にしていきたい」と期待を寄せる。
 テラスは3階建の展望施設と1周200メートルの展望回廊、1200平方メートルの庭で構成。360度の眺望で富士山、三保松原、伊豆半島などの景色が楽しめる。設計は新国立競技場などの設計を手がける隈研吾建築都市設計事務所が担当した。
 展望施設内には、歴史絵巻のグラフィックパネルや季節ごとに移り変わる富士山の写真映像を展示。2階のラウンジスペースには日本平産の日本茶などを提供するカフェを設けた。県の担当者は「景色そのものが感動を生む場所として、幅広い層に楽しんでいただきたい」と話す。
 2日に関係者を集めた開館記念式典を開き、3日午前9時にオープンする。

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