浜松で初凧、住民と交流 元横綱の輪島さん死去

(2018/10/9 17:00)
2000年5月の浜松まつりに参加し、空高く揚がった初凧を見上げる輪島大士さんと長男の大地君(中央)=浜松市中田島

 9日に死去したことが明らかになった大相撲第54代横綱の輪島大士さんは生前度々、浜松まつりの際に浜松市を訪れ、中区早出町のたこ揚げに参加していた。
 輪島さんは早出町凧揚(たこあげ)会の名誉会長だった故・春日利博さんと知り合い、1994年からたこ揚げに参加するようになった。子どもの誕生を祝う初凧を揚げるなど住民とも親交を深めたという。当時、輪島さんと一緒にたこを揚げた同町の男性(51)は「とても大きな人だった。急なことで悲しい」としのんだ。
 浜松市で輪島さんと一度、会ったことがあるという同市相撲連盟の天方啓二会長は「男の中の男という感じで、素晴らしい相撲取りだった。惜しい人を亡くし、さみしい気持ちでいっぱい」と残念がった。

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