遠州灘トラフグ初競り 浜松・舞阪漁港に活気

(2018/10/9 12:27)
初競りにかけられた遠州灘のトラフグ=8日、浜松市西区の舞阪漁港

 遠州灘の冬の味覚、トラフグの漁が10月解禁された。浜松市西区の舞阪漁港では8日、初競りが行われ、冬に向けた漁がスタートした。
 1日の解禁後、台風24号などの影響で出漁が遅れ、この日が初日になった。午前5時ごろに出港した漁船24隻が、正午ごろから続々と帰港。初水揚げしたトラフグを漁師らがいけすに移した。初競りが始まると、威勢の良い掛け声が響き、市場は活気に包まれた。
 総水揚げ量は約540キロ、321匹で、シーズンを通しても例年より少なくなる見込みという。1匹当たりの平均重量は1・7キロで、例年と比べて大ぶりだった。
 地元漁師(56)は「刺し身に加え、寒い季節になったら鍋でも味わってもらいたい」と話した。漁期は2019年2月末まで。

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