音楽祭企画、地元愛を発信 20、21日に静岡で市民有志

(2018/10/6 07:47)
「HAGOROMO音楽祭」のポスターを手にイベントをPRする川口真紀さん(左)ら=静岡市駿河区の天下泰平の湯すんぷ夢ひろば

 静岡県内のアーティストらが参加する音楽フェス「HAGOROMO音楽祭」が20、21の両日、静岡市駿河区の天下泰平の湯すんぷ夢ひろばで初めて開かれる。「子どもたちに、大人が楽しむ姿を見て地元に愛着を持ってほしい」と市内の有志が企画。将来的に無料のイベントを目指す。
 結婚を機に約1年前に静岡市内に住み始めた川口真紀さん(46)が、静岡の自然や歴史などの魅力に引かれた一方で若者や女性が首都圏に流出している現実を知り、一念発起。元々東京都内のライブハウスに勤め、夫の亮さん(46)も以前市内のライブハウス店長だったことから、音楽仲間に声を掛けて計画をスタートさせた。
 各日20~30組のアーティストが登場。子どもから高齢者まで楽しめるよう、飲食やワークショップなどのブースも充実させる。会場は実行委員会のメンバーが整備し、元々の城下町の雰囲気を生かしたステージを作り上げる。川口さんは「若者が『こんなこともやってみたい』と思うきっかけになれば」と期待した。
 前売り券は1日券6千円、2日間通し券1万円でチケットぴあなどで販売。ホームページは<https://www.hagoromo-shizuoka.com/>へ。

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