静岡で19年度、夜景サミット 県内初開催

(2018/10/6 07:42)
夜景サミットの開催地に決まり、青森県むつ市の川西伸二副市長(左)、夜景観光コンベンション・ビューローの丸々もとお代表理事(右)と喜ぶ田辺信宏静岡市長=5日午後、札幌市内(静岡市提供)

 夜景観光地の行政や民間事業者が一堂に会し、夜景観光の推進を目指す「夜景サミット2018」が5日、札幌市内で開かれ、2019年度の開催地が静岡市に決定したと発表した。09年の第1回以来、県内で開催するのは初めて。
 同サミットは夜景観光の事例共有や、夜景資源で地域活性化を目指す担当者の情報交換などを目的に、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが毎年開催している。
 静岡市は16年に同ビューローが選定する「日本夜景遺産」になった日本平を中心に夜景観光を推進していて、県と日本平山頂に整備を進め、11月に開所する「日本平夢テラス」や、市民有志らが毎月開いている「日本平夜市」の取り組みなどが評価された。開催日は10月上旬から中旬ごろの予定。
 次期開催地を代表して夜景サミットに参加した田辺信宏市長は「夜景サミットを契機に日本平をはじめとする市内の夜景スポットや夜の楽しみの魅力向上に官民一体で取り組み、交流人口の拡大を通じた地域経済の活性化につなげたい」とコメントした。
 サミットでは20年の開催地が青森県むつ市になったことも発表した。

「静岡暮らし・話題」この他の記事

> 一覧

  • 静岡購読お申し込みは 0120-89-4311

  • 静岡新聞データベース

ニュース記事アクセスランキング

    ニュース特集アクセスランキング

      • スクープ投稿

      • こち高

      • 静岡購読NIE

      • 静岡新聞の本

      カテゴリー'