富士宮の食材ふんだんに 高砂部屋力士、ちゃんこ振る舞う

(2018/9/30 08:42)
ちゃんこ鍋を振る舞う錦島親方(左)ら=富士宮市の富士山本宮浅間大社

 富士宮市フードバレー推進協議会と市は29日、高砂部屋の力士らがオリジナルちゃんこ鍋を振る舞うイベント「ごっつぁん!富士宮」を同市の富士山本宮浅間大社駐車場で初開催した。市の食材をふんだんに使った「富士山ちゃんこ」を求め、多くの来場者が詰め掛けた。
 同部屋の錦島親方(元関脇朝赤龍)や現役力士らが参加し、イベントのために考案したちゃんこ鍋を披露した。生産量日本一を誇る市の魚「ニジマス」をはじめ鶏肉、酒かすなど市内産の食材を活用し、種類豊富な野菜と合わせて大鍋で調理した。あいにくの雨天にもかかわらず、大ぶりの具が入ったできたての鍋を目当てに長い列ができた。
 錦島親方によるトークショーと握手会、特設の土俵上での児童生徒力士による相撲の取り組みもあった。
 イベントは、市内で大相撲の巡業や横綱による奉納土俵入りが行われるなど相撲と縁が深いことから、改めて関係性を掘り起こそうと企画した。市が豊富な食材を全国に発信しようと推進する「日本一の創作鍋のまち」を目指した取り組みの一環。

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