浜松の魅力、テークオフ 市とJALが観光振興へ協定

(2018/9/28 07:38)
JAL国内線ファーストクラスで提供される浜松食材を使った機内食=27日午後、浜松市中区

 浜松市と日本航空(JAL)は27日、同市の地域資源を活用して観光産業の振興を図る「ハママツ・ツーリズムプロモーション・パートナーシップ協定」を締結した。
 中区のホテルで開かれた締結式で、鈴木康友市長と植木義晴会長が協定書に調印した。
 鈴木市長は「世界に大きなネットワークを持つ日本航空との協定は心強い。プロモーション力を活用させてもらい、浜松の魅力をPRしたい」と期待した。植木会長は「浜松の観光交流人口と消費額の増大を目的に、市と連携して取り組みたい」と述べた。
 具体的な連携事業は、国内線と国際線の機内誌10月号で浜松の魅力を紹介するほか、10月の国内線ファーストクラスで浜松の食材を活用した機内食を提供する。メニューは、じねんグループのオーナーシェフ秋元健一氏が監修。「天竜川沖とろ金目鯛煮付」や「浜名湖すっぽんの出汁巻」など、海や山の幸をふんだんに使った数品を用意する。
 食材のブランド化に向けたオリジナル商品の開発とJALグループでの商品販売・活用、人材育成を目的にした観光業・飲食店向けのおもてなしセミナーの実施なども検討する。

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