袋井・愛野駅付近で情報発信 ラグビーW杯

(2018/9/12 09:03)

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)の開催地となる袋井市の原田英之市長は11日、W杯期間中に静岡市と浜松市に設置される「ファンゾーン」の代替案となる市独自の構想を明らかにした。「おもてなしゾーン」の名称で、エコパスタジアム最寄りのJR愛野駅周辺に設置し、試合会場付近における地域情報発信の拠点とする。開会中の市議会9月定例会の一般質問で説明した。
 同駅隣接の上石野公園と駐車場の敷地内を「シティープロモーション」や「グルメ」、「パブリックビューイング&イベントステージ」などとエリア区分し、市内や県内のPRを図る。
 原田市長はエコパ周辺でスポンサー企業以外の商品の販売が原則禁止されるなどのラグビーW杯の規制に触れ、「いわゆる便乗商法の禁止が求められている」と強調。試合主催者の静岡県との連携により構想の実現を図る意向を示した。
 ファンゾーンは大型スクリーンによる試合放映などを行う大会公式のスペース。袋井市は17年から独自の代替案の設置を模索している。

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